パソコンを買う為に貯金をした時の話。

パソコンを買う為に貯金をした時の話。

今から五年程前の話です。

当時、どうしてもやりたかったゲームがパソコンで発売される事が決定しました。

これを遊ぶ為に、現在所持しているパソコンのスペックでは足りなかったので、パソコンを自作する為に貯金を決意しました。

当時の私の給料は12?14万程度、奨学金の支払いや生活費を差っ引けば、月に貯金できる額は精々1万円が限度。

ここから節約をして、どうしても発売する5ヵ月後までに新PCが欲しい!という事で兎に角出来るところから節約を開始しました。

まずは食費、これまではスーパーの値引き弁当等が主食でしたが、思い切って自炊する事にしました。

周辺のスーパーを徹底的に調べ、安いお米を購入し、おかずもなるべく安く上げるために、納豆などある程度保存が効き、尚且つ少ない出費でご飯が進むものを選択。

それだけでは栄養バランスが崩れるので、定期的に値引きされた野菜炒め用の野菜詰め合わせと、値引かれた肉を組み合わせ、調味料を駆使して鍋や炒め物を調理しました。

これだけで月の食費が1万以上浮き、一人暮らしの人が良く言う『自炊の方が安上がり』を実感する事に。

続いて光熱費、これは兎に角

『冷暖房をなるべく使用せず、使用する場合は風量や温度弱く設定する』

『昼間は電気を消して生活し、使わない場所の電気を点けっぱなしにしない』

を徹底しました。

特に昼間は多少薄暗くても電気を付けず、冷暖房はなるべく使わない様に暑ければ窓を開けて風を入れ、寒ければ着込む様にしました、

すると、これだけでも月6000円程度浮きました。

最後に交遊費等の雑費。

友人などと『遊ばない』という手段はとれないので、なるべく金の掛からないように遠出をしないという事を心掛けました。

それと衝動買いはしない、特に友人などの買い物に付き合うと一緒に服や小物を買ってしまうので、なるべくそれを自重する。

出掛ける時はペットボトル飲料を買わず、水筒を持ち歩く。

外食もなるべく控え、どうしてもする時は少しでも安いメニューを注文する。

これにより、月1?2万程度は浮きました。

意識すると無駄遣いは減るものですね。

これらを徹底して続けること四ヵ月、予定よりも一ヵ月早く目標額の15万に到達し、念願のPCを購入する事が出来ました。

この時は意外と人間意識しないと無駄遣いしてるもんだなぁと実感したものです。

最近は節約術と銘打って、独自の節約法を紹介しているテレビ番組等も多くみられます。

しかし、意外と人間無駄遣いしているもので、特にペットボトル飲料や電気の消し忘れ、冷暖房の温度調整等は見落としがちだと思います。

たまには無駄遣いがないか振り返ってみるのも良いかもしれません。

意外と良いお小遣いになるかも?